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さて、久しぶりにブログを更新するわけだが、今回は特にこれといった話のネタは無い。

ネタが無いとはいえ、別に書きたい事が無いわけではない。

書きたいトピックはむしろ溜まる一方で、いまや10件ほどになっている。

そのうちのいくつかは鮮度が落ちてしまって、もはや書かないのだろうと思っている。

今回の記事にネタが無いのがなぜかといえば、溜まっているどのトピックも書いているほどの時間が今の俺には無いからだ。

「時間が無い」というのは、言い訳の中でも下等な部類として世間では扱われる。

だから少し言い方を変えて、「時間が無くてやりたい事ができない」というよりは「やりたい事があり過ぎて時間が足りない」のだと言っておいた方が、いくらか上等になるだろうか。

大差無いような気もする。

 

ネタを扱う時間も無いのにどうしてブログの記事など書いているかといえば、ブログを放置してしまうのはなんだか寂しい気もするからだ。

せっかくいくらかの読者が付いてくれたのに、「その程度のブログか」と思われて忘れられてしまうのも悲しい。

だからといって、この記事が、その心配に対しての対策になっているのかどうかは疑わしいところではあるが。

 

何の話もしないのも、あまりにもアレなので、俺は『指輪物語』が大好きだという話でもしておこうか。

これ、全巻持ってる。

今でも、何かの折につけては『指輪物語』から学んだ教訓やエピソードなんかを思い起こすわけである。

『指輪物語』で挫折する人が多いのが、第1部「旅の仲間」。

ホビット以外の「仲間」がいないどころか、そもそも「旅」にすら出ないというところで進まなくなってしまうのだという。

ではそこに何が書かれているかというと、ホビット庄についての記述が書き連ねられている。

俺にしてみれば、読んでいてとても幸せな部分だ。

『指輪物語』というのは、「ホビット庄」という故郷を誰もが胸に抱きながら、避けえない旅に自ら赴く運命に涙を流しつつ冒険するものなのである。

だから第1部の途中で挫折する人は、『指輪物語』という旅をどの程度まで全身全霊で堪能できるか疑わしいから、まあその辺で止めても妥当なのかなと思える。

そんな感じの、今回は(今回も?)ナードな感じの語りで幕を下ろす。

 

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