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昨日の記事のとおり、渋谷でおこなわれた「Green Drinks Shibuya」というイベントに行ってきた。

イベント自体、期待通りに面白いものではあったのだが、そこにitsukoというインディーズデビューしたばかりの歌手が来ていた。

なぜ渋谷のこのイベントに?といえば、彼女は國學院大學の学生で、学内のペーパーメディアなどでもフューチャーされているらしい。

で、デビュー曲のタイトルが「渋谷的日常の非日常」という渋谷をうたった歌なので、今回のイベントにゲストとして参加し、歌声を聞かせてくれた。

これが、良くて、困った。

ドキドキした。

iTunesで聞けるリンクをトップに埋め込んだが、こちらはわりと打ち込みや電子音でアレンジされている。

が、この日のイベントで聞かせてくれたのは、ギター一本のアコースティック弾き語りだった。

サビから入る曲なのだけど、そのサビの出だしから感動してしまった。

声の伸びというか、質感というか、鼓膜というより胸を震わされている感じ。

なんというか理屈じゃなく、現場で聞いた俺がそう感じてしまったのだから仕方あるまい。

 

で、このイベントに参加するための事前受付では、「渋谷で実現したいこと」(だったかな?)を登録しておくと、その言葉を名詞型のカードにあつらえてくれるという素敵な仕掛けがある。

そのカードに俺は、「渋谷でフラっと立ち寄って良質な音楽が聞けるところがあるといい」みたいなことを書いたのだけど、まさにこういうことだよな、と思った。

生の音楽の力。

思いもかけず感動してしまう音楽に遭遇する、出会い。

いや、別に渋谷でなくてもいいのだけど。

ライブハウスみたいにカチッとしてなくて、ラフに出入りできて、良質なミュージシャンがなんか演奏している、っていう。

子連れで行けるような気軽さがいいな。

渋谷から吉祥寺、荻窪あたりで、そんなお店ありませんか。

無ければ自分でつくりたいほど、そんな場所があるといいなと思う。

 

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